同じアルバイトに8回も落ち続けた奇跡の男
はエントリーナンバー2、総合政策学部4年の冨上大輝(とみがみ ひろき)です。
↑の写真は冨上と5番の桑マンが出会った頃の写真。2012年の4月です。ウェルパという慶應の新入生向けのイベントでファッションショーで、彼と出会いました。(40へぇ)
「冨上どこいんのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」(ほんとにw)
拡大してみよう。(うん!)
桑マンの疲れ切った表情は関係有りませんが、冨上の方が髪が長いから冨上の勝ちですね。(歴史的勝利!)
そんな冨上も、ぴろりんという可愛いあだ名をつけられて4年目に突入しました。(からの~?)
正直、社会人になってからもぴろりんって呼ばれたいな~なんて薄気味悪い事を考えながら最近生きてます(きんもー!)
そんなことはさておき、
今回のお題は、【同じアルバイトに8回も落ち続けた】話をします。(ほう!)
※読みたくない方に最初に宣伝
毎度おなじみ2番の冨上は、優勝したら坊主にします⇒(http://mrcolle.com/mrkeio2013/vote/ …)
twitterでは未公開ネタ等つぶやいているので、もしよければ試しにフォローしてみてください⇒Pirorin0414
今回もまたつっこみどころ満載ですね。(ですね(^u^))
冨上、緑のエプロンを身にまとった某外資系喫茶店、ス★バことスタ★バックスに実は8回ほど面接で落とされました。(えw)
★8回も受けた片思いっぷり
・・・横浜・川崎を中心に数店舗を武田信玄の騎馬隊のごとく受け(攻め)続けるものの、何度も撃沈。((*_*;)
しかし、某店舗にて面接を受けに行った際、店長さんから
「いまうちのてんぽはもうぼしゅうしてないけど、●●ならいまちょうどぼしゅうしてるしすいせんしてあげるよ。いまからめんせつしにいく?」
「?」
「今ウチの店舗はもう募集してないけど、○○店なら今ちょうど募集してるし推薦してあげるよ。今から面接しにいく?」
と神の、いや、鶴の一声が。(リーチ!)
冨上は早速その店舗に赴き、面接を受けるやその場で、
★「接客に対してこんなにしっかり自分の意見を持っていて、今までで一番話しやすかったし、一週間後連絡しますね!」とその店舗の店長さんに言われました。(さすが冨上!)
結局一週間後、連絡は来ませんでした。(ズデーン)
というだけのお話でした。
せっかく見てくれた方の為にも、
サービスショットを。
では
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