が出来たらどんなに楽な事でしょうか。そんな素晴らしい方法知ってる方が居ましたら、ご一報願います。

さて、今回は、冨上がその昔女装して浴衣を来ていた話ではなく

★冨上って大阪府出身って書いてるけど、関西弁そんな使わないし、面白くもないよね。話は長いし。

というお話について。

※恐らくここから緩急のない文章だけがひたすら続くと思うので、

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２．ケータイ小説の一番つまらない所を読んでると思ってください。

 

どうやら、冨上という男は

生まれはとあるヨーロッパのルクセンなんちゃらという国だそうです。（正しくは、ルクセンブルク大公国）

モテに必要なキーワード、【海外（ヨーロッパ）生まれ】です。

 

そして、言葉を話せるようになった頃から千葉県の船橋市というビッグシティで育ちました。(いわゆる、シティボーイ)

その後、小学生の時に「母親以外の人が作ったご飯は食べたくない！」という今では信じられない事を言って、中学受験をしました。(正確には、好き嫌いが激しく、給食が苦手だったため)

で、
巣鴨学園という半ば人生のバツゲーム、いや、人生唯一の楽園のような男子校の中高一貫校に入りました。つまり6年間東京に毎日通い続けました。

ちなみに、

 

そこでかの有名な故堀内政三校長がよくおっしゃられていた

 

“Be first、to do”
“3Sの精神”(speed、switch、smart、確か。)

 

この二言は、今でも冨上の信条の１つとして心に突き刺さったままです。(結果、冨上は遅刻魔)

 

 

中学は野球部で永遠の未完の大器として、高校は帰宅部のふりをした硬式テニス部名誉幽霊部員として過ごしたアツい青春時代は割愛させてもらいます笑

 

 

大学受験はというと、

◆国語ができず、英語もできない。数学は大好き、理科社会は大の苦手。

◆父親、叔父、祖父が慶應の体育会ラ★ビー部という冨上の家系

 

というわけで、慶應を受験し、数学と小論文だけで奇跡的に慶應の総合政策学部（湘南藤沢キャンパス）に入学することができました＼(^o^)／

 

なので、横浜に一人暮らしをしております。

 

 

 

 

↑はウチのワンコですが、

 

ということは、大阪という単語が一切出てきませんでしたが、、

 

・・・大阪府出身というのは、本籍が大阪府だからそう書いているのです。大阪に住んでいたことは記憶に

ありませんが。

でも冨上の両親は関西弁で、親戚も関西にしか居ないみたいです。

だから、関西弁もちょびっとしか話せなければ、話したら「腹が立つ」と言われ、話も長ければ、面白くもない、と皆に罵られるわけです。

 

 

最後まで読んでくださった方には

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