フィナーレ。
11月24日、ミスター慶應コンテスト2013フィナーレが行われました。
結果は、、、
グランプリ Entry No.6 藤白留維
準グランプリ Entry No.3 渡部拓実
スーツ賞 Entry No.1 岸本翔一朗
アプリ賞 Entry No.2 冨上大輝
電子書籍賞 Entry No.5 金井健
女性美容サイト賞 Entry No.5 桑山巧己
でした。
みんなおめでとう!!!
いやあ、悔いなし。
活動期間宣伝しまくりましたし、Twitterも更新しまくりましたし、
周りの人もたっくさん応援してくれましたし、もう言うことありません。
この機会に応援してくれた友人は一生かけて恩返しをしたいと思っています。
皆さん、本当にありがとうございました。
全部見えてましたよー!
Uni-Shareのみんな
丘の上ヒルズのみんな
両親
さて、このブログは11月24日のフィナーレが行われたかなり後に
書いているものなんですが、いつ思い返してもいい思い出です。
2000を超える人の前で告白をして(笑)、自分の感謝の気持ちを伝えて、
最後は大きな拍手の中退場できて…
こんな貴重な経験はないと思います。
絶対に息子、娘に自慢します(笑)
ステージ上から、ハイ、チーズ!!
人びっしり!!!
こんな素敵な機会を下さったCytronの皆さん、推薦してくれた友人、
そして何より一緒に活動してきた翔一朗、ぴろ、たく、健ちゃん、留維。
一番年上なのにあんまり年上感のない桑山だったけど、仲良くしてくれてありがとう。
君たちの存在こそ、このコンテストに出て得た一番の財産です。
そして他大のミス・ミスターのみんな。
みんな一生集まれる仲間でいましょうね。
本番の告白のシーンは当時ハマっていたドラマ『スペック』より
ニノマエの時間を止める能力をパクったものでした。
時間を止める瞬間。
緊張しまくってて映像を見ると恥ずかしくて仕方ないんですがこれもいい思い出ですね!
小さい頃からずっと憧れていた慶應義塾大学で、
こんな素敵なコンテストに出させて頂いて、
ステージ上でこんなに自分らしい笑顔を見せることができて、
本当に幸せでした。
これからもミスター慶應コンテストはもちろん、
ミス・ミスターコンテストが更に盛り上がっていくことを願っています。
ミスター慶應コンテスト2013 Entry No.5 桑山巧己