こんにちわ！

今日は僕の親友たちである高校の友達とのエピソードを書こうと思います。

僕のいつめんは8人います

僕たち8人はみんな高校で出会い、行動を共にしてました。

その8人

しかし、みんな大学はバラバラ。

それも、8人中3人が浪人し、僕も浪人組でした。

浪人するとみんなとの距離を感じ病むことも多くありましたが、それでもみんなはいつも僕を支えてくれました。

そんな僕が浪人時代のセンター試験を間近に迎えたときの話をしたいと思います。

試験が近づくにつれ不安に駆られていました。
自分は合格するほどの努力をしてこれたのか、合格できるのか。
そんなことを毎日毎日考えては泣きそうになっていました。

センター試験直前のある晩、友達の一人から電話がかかってきました。
「りょーた今家いる？外出てこれない？」

外に出たらイツメンがみんな揃っていました。

みんな地元はバラバラで家が遠いのに、受験頑張ってね！ってわざわざ色紙をプレゼントしてくれたのです。

今でもこの色紙は宝物。

こんな友達を持てて幸せです。

みなさんには大切な友達がいますか？

友達との出会い、関わりを大事にしていってください！

ではでは今日はこのへんで！

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RYOTA