はじめまして！2013年度ミスター学習院コンテストの出場させていただきます、エントリーナンバー4、法学部政治学科3年渡邉駿です！

ブログを書くこと自体久しぶりなうえに、このようにたくさんの人に見られるかもしれないという状況下は初めてなので、非常にテンパっております。なので、なんだこのブログ、ハハ、程度でいいので温かく見守ってくれたら幸いです。

初めての投稿なので、長々と書かずに簡潔に、僕がこの名誉あるコンテストに出場することとなったきっかけを綴っていきたいと思います。

1992年3月28日、東京都墨田区のとある病院にて、僕は「渡邉駿」としてこの世に生を授かりました。上二人が男なので、三人目は何としても女の子を、と切望していた父でしたが、残念。僕でした。そんなことも露知らず、何の屈託もなく笑う僕を尻目に、父はどのように感じていたのでしょう。

違いますよね。生い立ちじゃないですよね。

学習院のミスターコンテストは去年から開催されているのですが、実は去年もお話はもらっていました。コミュ障なのに一味違ったことがしたい、目立ちたい、と考えるよくわからない人間の僕は、第一回目で出場して、尚且つ優勝なんかしたらやべえマジハンパねえ！ハンパねえ！と思っていました。しかし、僕が出場に踏み切らなかった大きな理由は、2012年度の優勝者、大谷眞慶くんがいたからです。彼は憎たらしいほどにイケメンです。天は何で彼に二物以上も与えてしまったんだ、ガッデム！って感じの人です。そんな人が出ると聞いた瞬間、あゝ、かなわなゐなあと尻尾を巻いて逃げた、というわけです。非常に情けない話です。ちなみに、これはほんとにちょっとだけしか思ってないです。強がってないです。

とまあ、そんなこんなで月日は経ち、今年こそ勝負の年！と意気込んで推薦を受け、審査に通り、候補者と対面したとき、僕は井の中の蛙であったことを思い知らされました。候補者の中には、ジュ〇ンボーイに出ていた人はいるわ、フランス帰りの高身長イケメンはいるわ、小麦色の肌が似合う好青年スポーツマンはいるわ、大学に友達の少ない色白変態ガリマッチョはいるわ、、、、、個性的で没個性の僕は驚愕しました。

しかし、だからこそ競争し甲斐があるというものでありまして、こういう時に人は負けず嫌いになるんだろうなと思います。今では互いに意識し合い、高め合い、たまに遊んだりしつつ、個人的には寝首をかける仲にまでなれたと思います。

こんな感じでどうですか？笑

気に食わなかったらくさいだのうるさいだの負けろだの自由にコメントください。全てのコメントが僕のブログ更新の糧となります！笑

とりあえず、簡単で拙い文面ではありますが、皆様にご挨拶させていただきました。これからは僕がどのような人間なのか、つらつらと書き連ねていくつもりではありますので、興味が湧きましたら一読していただけたらな、と思う所存です。どうぞよろしくお願いしますm(__)m

ちなみに、餃子がものすごく好きです。食べちゃいたいくらい。